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5月のフリマ開催情報。

06/03(土)味スタ
06/04(日)世田谷公園・大井競馬場
06/10(土)新宿中央公園
06/11(日)世田谷公園・中野坂上
06/17(土)
06/18(日)品川インターシティ
06/24(土)新宿中央公園
06/25(日)中野坂上

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カテゴリ:第8回目の旅(台湾)( 1 )

金爪石・(ジンガーシー)

今回は、タイトルにも有るように、九分の隣にある金爪石・新北市立黄金博物館の見学であります。
5/22(水)曇り羽田発07:10 CI0223で定刻に離陸する。
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窓際では無く、2 4 2の中ほどの通路寄りに席を指定されガッカリしたが、隣の2席が空席の為、4席を2名で利用出来たのは幸運でした。食事のトレイを食事の後、隣に移動して使えてラッキーでした。機内食は、和食・洋食からチョイス出来、洋食を希望すると、スクランブルエッグ・ウインナー・ポテト・野菜サラダ・フルーツ・パンでした。相方の和食は美味しそうでした。やはり日本人は米だと、早くも静岡上空でホームシック。
CIでいつも思うのですが、リモコンの使い方が解らず、イライラしましたが、アシアナ航空を考えれば、快適な空の旅、松山機場への着陸もスムースにでき、メデタシメデタシ。今回は、ヘッドポーターのタンカー生地の大型のバック(ショルダー付)を機内に持ち込みました。
羽田までのアクセスは朝早い便なので、新宿の事務所で寝て、ヒルトンからリムジンバスで羽田に向かう。
その寝不足のせいか、離陸時のGを知らないほど、着席して直ぐに爆睡状態でした。こんなの初めてだあああ。
台湾旅行の定宿の華華ホテルにチェックイン後に恒例の龍山寺にお参りして、(初めてですが、線香を2組・20元買う)八百万の神にお願いをした。約80円くらいで、八百万の神に交通安全・家内安全・商売繁盛、相変わらず欲が深い。
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浅草同様に、頭が良くなりますよう、いや、全身が良くなるように、煙を全身に浴びてご満悦です。御利益はお如何なものか・・・・?。結果次第では、お賽銭をはずむつもりです。
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龍山寺の境内の横で、お汁粉を食べる。疲れたので甘い物が美味しい。自然の甘みが心地良い。
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歩いて西門迄行き、鴨肉・麺を食べる(ガイドブックにも載っているので繁盛しております)、時間がお昼を過ぎた時間帯でしたので、待たずに着席して食べる事が出来た。
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なかなか立派な看板ですが、見ている人は私ぐらいの者です。高い場所にあるので、改めて看板を探さないと判らない。
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背中を向けている方が、当方の注文した品を運ぶところです。なかなか気持ちの良い男で、私がキャッシャーでもたついていると、大きな声で料金を伝えてくれて事無気を得た。
帰りに謝謝と伝えると人懐っこい顔をしていた、好青年であった。
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この薄味スープが特別に上手いので完食する。麺・肉・シャンツアイ・もやし、味は香ばしい味がする。
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鴨肉ですが、骨が多くて食べ難いがタレが付いているのですが、使用した事が無いので味は不明、次回挑戦して報告します。
また行きたい、食べたい。

4/23(木)くもり・22℃・涼しい
善導寺にフウファンドウジャンを食べに行く。台湾人と同様に豆乳と揚げパンの朝食です。おばちゃんですが、日本語が少し解ります。テキパキしており急がせますが、優しいです。
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中には卵焼きが挟まれてます。皮はモチモチして美味しいです。
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暖かい豆乳は身体に良い健康食です。
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また食べに行きたい。並んだのは、当初10人くらいでしたが、食べ終わり帰りに見たら、2階段から1階まで並んでました。早起きは三文の得ですな。

金爪石、いよいよ本編のジンガーシーです。今回のメーンイベントです。
最寄りの駅は、九分と同じ瑞芳駅からバスで向かいます。多くの人は九分に行きますので、それに従って人の波に従って改札口に向かいます。
駅前広場を横切ってウエルカムマーケットの前からバスに乗ります。
暫く待っても来ないので、地元の方に聞くとバス停が100M程先に移動したとの事。
言われたとおりに進むと警察署の隣にありました。
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バス停後ろの広場・公園です。アスレチック用具もあり子供達が遊んでいます。
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この番号のバスで行くのですが、九分のお客と同乗するので、人の数が多いので直ぐに解ります。
他の人に聞くと、平日は、ウエルカムマーケット前から乗車する。休日は、この新バス停から乗車するのだと言われましたが、詳しい事は不明です。確かに、休日の乗客はかなりの数が九分に行くので、マーケット前は商売の邪魔になりそうです。だから休日は新しく出来たこの綺麗なバス停が利用されるのかとも思います。
このバス停は、平日も休日も利用できるので、最初からこちらに並んだ方が間違いないでしょう。
悠悠カードで乗りましたが、降車時にタッチするよう言われました。いよいよ出発です。細い一車線の山登りの道を行きますが、対向車が来るとヒヤヒヤします。慣れたもので事故はありませんでした。九分で殆どのお客さんは降りてしまいますので、残った人達は4~5人でした。下り坂を約15分くらいで、金爪石に到着です。
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これが金爪石への入口です。入場料は不要です。
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この人形の後ろが、インフォメーションセンターです。多少日本語が話せます。そして、日本語の書かれた案内書を渡してくれます。笑顔がとても素敵なおばさんでした、お嬢さんでした。
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これが四連棟の全景です。日本式の建物が何となく昭和の面影が漂ってます。
日本統治時代の1930年代、アジア一の金鉱山として日本人職員や台湾人抗夫とその家族、1万5000人以上の人々が暮らす活気あふれた町であった。第二次世界大戦中には数百名の連合軍捕虜たちが連行され、満足な食事も与えられず過酷な労働に従事させられた。しかし、やがて鉱脈が尽き、1970年代に金鉱は閉鎖される。町からは人が消え、元の静かな町へと戻っていった。その後、ベネチア国際映画祭でグランプリを受賞した映画【非情城市】の舞台として再び脚光を浴びるようになり2004年には、一帯がエコミュージアム【黄金博物園区】となる。日本統治時代の面影を映し出す鏡として、町が歴史を伝えている。

以下に内部の様子を何枚か画像を乗せます。4軒のお家が連棟で出来てます。
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懐かしい内部からの鍵です。右に回すと閉まり、左に回すと鍵が抜けます。
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防空壕です。2Mぐらいの深さです。
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台所の様子です。意外とコンパクトに造られております。
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水屋揃ってます。きっと、お皿や丼ぶりや茶碗が入っていたのでしょうか?。
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トイレです。小便用と大便用が分かれております。
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驚いた事に、水洗便所となっております。
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茶の間での団欒が眼に浮かびます。
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寝室です。様式でベットだったのですね。布団ではなく・・・。
欄間のデザインが素敵です。ガラスの入った戸等お洒落ですね。
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これは、表にある排水用のU字溝です。このレンガに記されてある、TRの文字の意味が不明であったが、そのナゾが後程判明する。
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4連棟を出て道なりに進み警察の脇をなだらかな坂道を進むと抗夫食堂があります。ここで抗夫弁当を買いました。
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空弁当・入物(ステンレス製の弁当箱)を持って帰れます。290元は高いか?。豚肉・沢庵が乗せられてます。味は塩気の多い味でした。汗をかくのでこの様な味が必要だったのでしょう。
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次に、太子賓館です。
日本統治時代に、皇太子(後の昭和天皇)の金爪石鉱山視察のために1922年に建設された日本建築の迎賓館。皇太子の訪問は実現しなかったが、釘を一切使用せずに建てられた貴重な建築物として黄金博物園区に保存されている。建物内部は公開されて無いのが残念。是非見てみたいものである。周辺は日本庭園となっており静けさが漂ってます。材木は、おもにスギとヒノキを使って建てられております。
案内板です。
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入口(玄関)です。
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全景です。
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脇の階段を上がると、トロッコ道がありそれに沿って進むと本山五抗があり、その内部に入ります。料金が50元かかりますので入口で払います。
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意外と小ぶりのトロッコです。
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坑内に入ると、ヘルメットを着用させられます。
最初に説明があるのですが、大陸の人達が来てまして、お決まりのおしゃべりで案内の声が全く聞こえませんでした。いい加減にして欲しいものですね。所々にお人形が坑内に置かれてます。意外とリアルです。内部は湿気が多く天井から水滴が落ちて来ますので注意です。内部は平たんでは無く坂道になっており、足元は金属板が敷かれており靴は汚れませんが、真っ白なスニーカーは止めた方が・・・・・。約10分ぐらいの行程ですが、汗が噴き出すので、早めに歩き出口に急ぎます。出た所でヘルメットの返却です。
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本山五抗を出ると直ぐ右側に、黄金神社への階段があります。画像の塔楼が目印です。
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鳥居が残されてますが、良く見るとコンクリートで所々補修されてます。この画像はくぐって振り返って撮りました。
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最上階です。ここに神社が祀られていた場所です。
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最上階への道ですが、徐々に道幅が狭くなり(狭くはないのですが、両脇から雑草が生茂り)手入れをしないと雑草に覆われてしまいそうです。しかし手入れが大変ですね。
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今迄登って来た道ですが、上から見ると道が見えません、それ程草木が生い茂っていると言う事です。
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登山???中に上から下りてくる若いカップルに何組か会いましたが、年配者の行く所では無いと思いましたが、ここまで来たら引き下がれないのは、何なのでしょうか????????。
天気が曇りでそよ風が吹いていたので、何とか登頂出来ましたが、これが真夏の暑い時期でしたら、途中で引き返した事でしょう。やはり、もっていているなああああああ。
その帰りに錬金楼に依り金を造る行程がありましたが、あまり良く解からなかった。そこで見たものがこれです。
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このレンガに記されている、TRは台湾レンガの略字である事が判りました、ナゾが解けました。シャンシャン。
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このエコミュージアムで見逃した事も多々ありますが、色々見ごたえのある場所でした。
九分は、もう一度行きたいとは思わないが、ここはもう一度行きたい場所の一つです。時間のある方は、九分から金爪山迄是非足を延ばされたら良いかと思います。お勧めします。
バスで瑞芳まで帰り、台北まで各駅停車でのんびり帰りました。

次に、国立台湾博物館です。(土銀展示館)
2.2.8和平記念公園の入り口の反対側と言えば良いのでしょうか?。公園の対面にあるコンクリートの建物の事です。何回となく前を通り過ぎて、昔の建築物は丈夫だなああとしか感じなかったものですが、一度中身を見て見たいと常常考えておりましたが、今回初めて公開している事に気が付き勇んで行きました。
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見上げると建物の上に台湾土地銀行の看板があります。
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入場料は20元です。この半券を持って向かいの博物館に行き提示しますと、無料で入場出来ます。
その反対も無料です。
65才以上も無料です、パスポートを見せると無料になるのですが、私は何歳ですか?、パスポートは?と聞かれ64才ですと答えましたら、笑顔で無料券を下さいました。有難う御座いました。優しい気持ちが有難かったです。
正面の入口です。ガードマンが一名立っておりますが優しいです。
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案内板があります。
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金庫の扉です。
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作成した会社の名前が見えます。当たり前ですが日本製です。


土地銀行の前身は日本統治時代の日本勧業銀行(戦後に設立された台湾土地銀行は日本統治時代の日本勧業銀行の台湾での業務を引き継ぎました)です。
(勧業)とは、日本語で(産業や事業を進める)という意味で、この為業務も多くが産業と関連しています。
1923年勧業銀行は正式に台湾に進出して、不動産や土地開発、造林、灌漑水利等の事業を手掛けました。
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相次いで支店を設立し、1930年代には台北と台南に大規模な銀行庁舎を建設しました。
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当時の地図ですが、大東亜建設の意気込みが感じられる地図ですね。
土地銀行資料室は、同銀行本店旧館の金庫室(旧日本勧業銀行台北支店)を修復・改築したものです。
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展示エリアは(土地銀行資料室の誕生)、(本館の建築とその空間の今昔)、(金融機関の変遷)、(1930年代の台湾の拓殖株式会社 )、(戦後土地銀行の誕生)、(国家の経済建設と土地銀行の成長)、(展望未来)、の7テーマに分かれております。
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内部天井の豪華なレリーフが美しいです。この美しい天井のレリーフは、映画(華麗なる一族)のラストシーンで使われました。先日のBS4時間連続放送で確認しました。
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近代銀行草創期の銀行通帳、番号札、行員の手引き、土地の測量機器、土地改革(農地改革)の資料、公地放領(民間への払い下げ)手帳、・・・・土地銀行の資料室では今では、なかなか見る事が出来ない貴重な資料で土地銀行が歩んできた道のりについて理解を深めさらに台湾近代金融の発展や土地改革、国家建設、経済成長の歴史を辿る事が出来ます。
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by bonnjiji | 2015-04-27 14:17 | 第8回目の旅(台湾) | Trackback | Comments(0)